平成17年10月1日に那須烏山市が誕生して以来、それぞれの行政庁舎を活用した分庁方式による行財政運営が行われていますが、両庁舎とも老朽化や耐震不足が指摘され、災害・防災対策や災害復旧の拠点である行政庁舎のあり方が問われており、喫緊の課題となっています。

 新本庁舎の整備等については、市総合計画をはじめ土地利用計画、都市計画マスタープランなど各種計画に位置付けられ、分庁方式から本庁方式への早期移行及び行政組織の簡素化・スリム化の推進を図ることとしています。

 また、昨今の社会経済情勢の変化、人口減少、少子高齢社会の到来等の中で、まちづくりの拠点施設として行政庁舎に求められる機能は多岐にわたっています。

 一方においては、昭和40年代~昭和50年代に整備された公共施設が散在し、耐震性や設備の老朽化等々の問題を抱えており、公共施設の量と質の検討を進め、真に必要な公共施設の集約化、複合化、多機能化を図っていかなければ、維持管理経費も含め、持続可能な行政サービスの提供が困難な状況となっています。

 このようなことから、公共施設の複合化等を視野に入れた求められる行政庁舎像を調査研究しつつ、既存施設の活用等も含めた新本庁舎の整備等を進めていくこととしています。

 

 

庁舎整備等検討委員会

 

平成29年度第1回検討委員会

 

平成29年度第2回検討委員会

 

 

平成30年度第1回検討委員会の開催

 日時  平成30年11月6日(火) 午後1時30分~

 場所  那須烏山市役所烏山庁舎2階 第4会議室

      その後 那珂川町役場会議室

 内容   (1)庁舎整備基本構想(素案)について

        (2)那珂川町行政庁舎の視察

        (3)その他

  ※烏山庁舎における会議は30分程度。その後、公用車で移動し那珂川町行政庁舎を視察。