都市計画施設内(都市計画道路等)に建築物を建築するとき

 建築物を建設する際に、その建築物の計画が、都市計画として決定された「都市計画道路」や「公園・緑地」などの予定区域、「土地区画整理事業施行予定地域」などに抵触するときは、建築確認申請書を提出する前に都市計画法第53条の許可申請が必要となります。

 これは、将来の事業の円滑な施行を確保するために、都市計画の内容を建築主の方に知っていただくことです。また、建築の階数や構造に関する建築制限をさせていただくことにより、事業実施時に移転不可能となるような建築物の建築を防いで、事業費を削減しようとすることが主な目的です。

 なお、建築物だけでなく、その敷地が抵触する場合も許可申請が必要となりますので、ご注意ください。 

許可となる条件について

以下の全てを満たすものです。

  1. 構造:主要構造部が、木造、鉄骨造、コンクリートブロック造その他これらに類する構造であること。
  2. 階数:2回以下でかつ、地階(地下)を有しないもの。

 許可申請書等の様式及び添付書類等について

  1. 許可申請書別記様式第1号.doc [33KB docファイル]  
  •  提出部数は1部です。(権限移譲により、平成24年4月1日から許可権者が那須烏山市となったため。)
  1. 添付書類
  • 案内図
  • 配置図(縮尺500分の1以上)
  • 平面図(縮尺200分の1以上)
  • 立面図(2面以上、縮尺200分の1以上)
  • 敷地面積求積表
  • 建築面積・延床面積計算書
  • 委任状
  • 断面図(構造が鉄骨造の場合、縮尺200分の1以上)
  • 基礎伏図(構造が鉄骨造の場合)
  • 梁伏図(構造が鉄骨造の場合)
  • 小屋伏図(構造が鉄骨造の場合)

     

  1. 手数料は無料です。
  2.  許可に要する期間:おおむね1週間程度です。