光化学スモッグ

  • 光化学スモッグとは、自動車の排ガスや工場の煙に含まれる炭化水素や窒素酸化物が大気中の強い紫外線を受け、光化学反応と呼ばれる現象を起こし、白くモヤがかかったような状態のことをいいます。
  • 光化学スモッグは風が弱く気温が高い晴れた日に発生しやすく、目がチカチカする、喉が痛い、息苦しい等の症状を引き起こします。

 

光化学スモッグ緊急予報等の発令(解除)基準は次のとおりです。
注意報
  • オキシダント濃度が0.12ppm以上、かつ、この状態が気象条件からみて継続すると認められるとき。
警報 
  • オキシダント濃度が0.24ppm以上、かつ、この状態が気象条件からみて継続すると認められるとき。
重大緊急報
  • オキシダント濃度が0.24ppm以上、かつ、この状態が気象条件からみて継続すると認められるとき。
解除
  • 測定値が上記の基準値未満、かつ、気象条件から状態が悪化するおそれがなくなったと認められるとき。

  

微粒子状物質(PM2.5)

  • PM2.5とは、大気中に浮遊している2.5μm(1μm=0.001mm)以下の小さな粒子のことです。PM2.5は非常に小さいため肺の奥深くまで入りやすく、呼吸器系や循環器系への影響が心配されています。
  • PM2.5には、物の燃焼などによって直接排出されたものと環境大気中での化学反応により生成されたものがあります。それ以外にも、中国の深刻な大気汚染による影響も懸念されているところです。
 
 PM2.5の日平均値が70μg/㎥を超えると予想される以下の場合は、注意喚起を発令します。
  1.  午前5時から7時までの平均値が、1局でも85μg/㎥を超過
  2.  午前5時から正午までの平均値が、1局でも80μg/㎥を超過
市独自の対応 
  • 県南那須庁舎での直近値が35μg/㎥を超えた場合、市防災情報メール配信サービスで周知を行います。

 

「光化学スモッグ緊急予報」及び「PM2.5注意喚起」が発令された時の注意事項

  1. 目や喉の痛み等の症状が出た時は、屋内で休息しましょう。症状が改善しない場合は、医療機関で診察を受けてください。
  2. 不要不急な外出や屋外での運動は控えましょう
  3. 屋内においても、換気や窓の開閉は最小限にしましょう。
  4. 呼吸器・循環器系疾患者、児童・高齢者は慎重に行動しましょう。

光化学スモッグ対策要綱[401KB pdf]

光化学スモッグ等対応マニュアル[375KB pdf]

市防災情報メール配信サービス

とちぎの青空