「リターナブルびん」とは

リターナブルびんとは、ビールびん・一升びん・牛乳びんなど、繰り返し使用できるように作られたびんの総称で、回収された空きびんはきれいに洗浄・殺菌され、再び中身が詰められて商品となります。

一般的なびんと比べて、原料や製造に伴うエネルギーを削減できるため、環境に優しい容器として注目されています。

対象となるびんの見分け方

(1)マークで見分ける

◎対象となるびん

マーク 説明

 

 

Rマーク

・日本ガラスびん協会が規格統一リターナブルガラスびんとして認定したものに付けられるマーク。

Rマークのついたびんで代表的なものは、300mL、500mL、720mL、900mLの4種類のびん。

 

丸正マーク

・計量法という法律に基づくマーク。ある高さまで液体商品を満たした場合、正しい量が確保されるように製造された容器であり、結果的にはびんの規格統一の役割も果たしている。

ビールびんや一升びんの底によく見られる。

 【関連リンク】

日本ガラスびん協会:リターナブルびんのページ(Rマークの説明など)

(2)商品情報を調べて見分ける

リユースびんを使った商品についての情報は、「リターナブルびんポータルサイト(ガラスびん3R促進協議会)」などから検索することができます(下記リンク先参照)。

【関連リンク】

リターナブルびんポータルサイト(ガラスびん3R促進協議会):商品情報など

活きびん維新(全国びん商連合会):商品情報など

使用後のびんをリサイクルするには

 リターナブルびんが繰り返し使われるためには、購入したお店にきちんと返却されることが大切です。

生協や宅配牛乳のように、商品配達時に空きびんを回収してくれる所もありますが、買った場所に戻すことが基本です。

リターナブルびんを購入したお店でびんの回収を行っている場合は、できるだけお店への返却にご協力ください。

※販売店によっては、びんの回収を行っていないところもあるため、事前に確認をお願いします。

※対象となるびん以外は、返却取扱店では返却できませんので、ご注意ください。