場所 : 那須烏山市曲田
 

曲田地内を流れる逆川を望む山林の基部に、6基の横穴墓が南向きに開口しており、この横穴基は曲田地内で最も規模が大きく、さらに東に未開口の横穴の存在が考えられています。横穴墓はほぼ横一列に造墓されており、中央の3基の横穴墓は天井を共有した大型のものであり、壁面には後世の足利時代のものと伝えられる半肉彫りの十三仏信仰の仏体が彫刻されています。