結核は過去の病気と思っていませんか?医療や生活水準の向上により、薬を飲めば治る時代になりましたが、過去の病気と思ったら大間違いです。現在でも1日に50人の新しい患者が発生し、そのうち5人が命を落としている日本の重大な感染症です。

 結核の早期発見には、本人の重症化を防ぐだけでなく、大切な家族や職場等への感染の拡大を防ぐためにも、レントゲン検査が有効です。

職場や市の検診(肺がん検診)等を利用して、年に1回は胸部レントゲン検査を受けましょう。

初期症状

風邪とよく似ています。2週間以上咳が続くときは、医療機関で胸部レントゲン検査を受けましょう。

※特に高齢者は、体のだるさや微熱が続いたり、急に体重が減ってきたりしたら、早めに医療機関で受診しましょう。

問合

県北健康福祉センター ☎0287-22-2679