結核は過去の病気と思っていませんか?医療や生活水準の向上により、薬を飲めば治る病気になりましたが、現在でも多くの人が発症している日本の重大な感染症です。結核と診断された人のうち、約6割が70歳以上の人です。

結核の発見には、レントゲン検査が有効です。本人の重症化を防ぐだけでなく、大切な家族や職場等への感染拡大を防ぐためにも、職場や市の検診(肺がん検診)等を利用して、年に1回は胸部レントゲン検査を受けましょう。

初期症状

咳や痰、微熱等で風邪とよく似ています。

※高齢者の場合は目立った症状がでないこともあるため、体のだるさや体重減少、食欲がない等気になる症状が続いた場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

問合

(結核に関すること)県北健康福祉センター ☎0287-22-2679

(健診に関すること)健康福祉課健康増進グループ ☎0287-88-7115