送り付け商法とは、注文していない商品を勝手に送り付けて代金請求する手口の悪質商法です。本市においても、下記内容の相談が増えていますので、ご注意ください。

相談事例

大手通販会社から自分あてに荷物が届いた。頼んだ覚えは無いが、住所と氏名が記載されていたため開けたところ安っぽいTシャツが1枚入っていた。家族にも確認したが全く心当たりがない。持っているのも不安なので処分してしまって良いか。

消費者へのアドバイス

  • 注文していない商品が届いた場合は、受け取りを拒否しましょう。
  • 代引きで届いた場合は、支払ってしまうと取り戻すことが困難です。家族の誰が注文したか分からない商品は受け取らず、一旦、宅配業者に持ち帰ってもらいましょう。
  • 注文していない商品を受け取ってしまった場合でも、消費者が購入を承諾しない限り売買契約は成立しません。商品が届いた日から14日間が経過すれば、商品を処分することができます。ただし、期間経過前に商品を使用した場合や消費した場合は、購入を承諾したとみなされますのでご注意ください。

※商品の引き取りを請求すれば、その請求の日から7日間に短縮できますが、事業者に電話番号等を知られてしまう可能性もあります。

  • しつこく請求書が送られてくる場合は、請求書の入った封筒を開封せず、「受領拒否」と朱書きし、ポストに入れて送り返しましょう。
  • 困ったときは1人で悩まずに、下記あてご相談ください。

※市消費生活センターの受付時間は、平日の午前9時~正午、午後 1時~4時30分です。土・日曜日および祝日の相談は、消費者ホットライン「188(局番なし)」あてご連絡ください。

問合

市消費生活センター ☎0287-83-1014