那須烏山市議会では、市民に信頼される開かれた議会、市の意思決定機関としての役割を果たすための活発な議会を目指し、かねてより積極的に議会改革を推し進めています。ここではその取り組みについてご紹介いたします。

 

 1.議会基本条例

 那須烏山市議会では、二元代表制の下、合議制の意思決定機関である議会の役割及び議員の責務を明らかにするとともに、議会に関する基本的事項を定め、議会の活性化を図ることにより、市民の負託に応えられる開かれた議会を実現し、もって市民福祉の向上及び市政の発展に寄与するため、平成31年3月に議会基本条例を制定しました。

 

  那須烏山市議会基本条例(解説付き)[409KB pdfファイル]    

 

 2.議員定数見直し

 ・平成18年4月  議員定数 35 → 20 (15人減)

 ・平成22年4月  議員定数 20 → 18 ( 2人減)

 ・平成30年4月  議員定数 18 → 17 ( 1人減)

 

 3.その他

 ・平成18年6月 一般質問の再質問を一問一答方式に変更。

 ・平成22年3月 議場中継システムの導入(烏山庁舎・南那須庁舎のロビーでテレビ中継)

 ・平成22年4月 候補者間の選挙運動の機会均等を図るため、選挙運動費用の公費負担を

         拡充(行財政合理化調査特別委員会の調査結果に基づき執行部が制度整備)

 ・平成22年7月 議会広報紙(議会だより)の配付方法を新聞折り込みに変更。

 ・平成24年4月 議会ホームページの充実(会議録、議長交際費、議会の予定等の公開)

 ・平成25年4月 議会ホームページの充実(委員会報告書等追加、議員写真等の公表)

   ・平成28年3月 一般質問の1回目の質問も一問一答方式に変更。

   ・平成28年6月 答弁を含む一般質問の時間を、最長75分に変更。

         議会改革調査特別委員会を設置。

 ・平成28年8月 タブレットの講習会を開催。

 ・平成28年9月 政務活動費について当面の間、議会側からの要求は行わないことを決定。

 ・平成28年10月 タブレットについて今任期中の導入は見合わせることを決定。

 ・平成29年1月 議員定数を次の一般選挙から17名に変更することを決定。

         将来的なタブレット導入やペーパレス化を見据え、今後、段階的に議会IC

         T化を進めることを決定。

 ・平成29年3月 議会改革調査特別委員会主催による「議会報告会」を初開催。

         議場内に無線LAN環境を整備。

 ・平成29年6月 議会改革調査特別委員会内に議会基本条例検討作業部会と議会報告会

         検討作業部会を設置。 

 ・平成29年8月 基準を定め会議中における情報通信機器の使用を解禁(試行)

 ・平成29年10月 議会改革調査特別委員会主催による「議会報告会」を開催。

 ・平成29年11月 会議中における情報通信機器の使用の本格運用開始。

         上記を踏まえ、「情報通信機器の使用基準」を制定。

 ・平成30年1月 議会基本条例検討作業部会から議会改革調査特別委員会に調査研究結

         果の報告。任期中の議会基本条例制定は見合わせることとした。

         作業部会の成果を尊重し、次の任期に引き継ぐことを確認した。

 ・平成30年3月 市民に親しまれる議会を目指し、また、議会の活性化に資するため、

         第1回議場コンサートを開催。

 ・平成30年3月 本会議で議会改革調査特別委員会の所管事務調査結果報告が行われた。

         (議会改革調査特別委員会は、議員の任期満了によりこれをもって事実上解散。)

 ・平成30年6月 改選後の議会においても議会改革をさらに推し進めることを確認。

         これを踏まえ、議会改革特別委員会を設置。当面は議会基本条例について

         中心に取り扱うことを委員会で決定。

 ・平成30年12月 議会基本条例(案)に対するパブリックコメントを実施。

 ・平成31年3月 第2回議場コンサート開催。

 ・平成31年3月 議会基本条例制定。