障がい者福祉計画(案)の意見

 

パブリックコメントの結果は、6名の方からご意見をいただきました。貴重なご意見ありがとうございました。

提出されたご意見を十分に検討の上、それに対する市の考え方を取りまとめましたので公表します。  

No

項目名

意見等の要旨

市の考え方

早期療育体制の整備

地域療育の支援内容の充実は記述されているが建物(部屋不足、庭がない)は、今後の大きな課題なのでぜひ入れてほしい。

個別の施設等については、整備の記載はしていませんが、ご意見を尊重し参考といたします。

就労支援の充実

自立支援給付の充実

あすなろ作業所の充実・整備

あすなろ作業所は、特に老朽化や建物の構造上、作業や指導にも支障をきたしている。作業所の充実・整備を図り、訓練等給付対象作業所(就労継続・就労移行)へスムーズに移行できるよう場所の確保をお願いしたい。市内のすずらん作業所と差のない施設環境で作業させてほしい。(広くしっかりとした建物)また通所に便利なところに移転できるように、福祉計画の中に取り入れていただきたい。

個別の施設等については、整備の記載はしていませんが、現在、市内の全公共施設について全体的な見直しを行っており、その中で廃止になる施設の利活用を検討してまいります。なお、あすなろ作業所は社会福祉協議会が事業運営している施設なので、今後移転等整備にあたっては空施設の再利用も含め、関係者と十分意見調整いたします。また、ご意見を尊重し参考といたします。

経済的自立の支援

経済的自立の支援でも相談すればどうなるのか?各種手当ての周知促進と言ってもどんな事があるのか。収入の確保と言っても作業所の少しばかりの給料でも利用料を払うとかわからない事ばかりです。

障害年金の受給資格が有りながら、手続をしていないために給付を受けられない場合や特別児童扶養手当や特別障害者手当などに該当していても認定請求していない場合などが考えられますので、さらに、各種制度について啓蒙周知を促進するとともに相談支援体制の充実し、経済的自立の支援に努めてまいります。

 また、福祉作業所の利用料をはじめ、在宅の障がい福祉サービスにおける自己負担については、市単独の軽減策を講じて参ります。

ボランティア活動の育成

ボランティアのネットワーク作りに支援センターの拠点の確保。活動出来るような保障が今はない(少ない)。

財政的支援も必要。V連の予算は本年度からほとんどなくなっています。

市社会福祉協議会に委託し、ボランティアコーディネーターを中心に活動の支援に努めています。

人材育成の充実

手話通訳養成確保は、具体的になされているように感じられない。一体どうするのか。

手話通訳養成確保については、近隣の市町と協力しながら努めて参ります。

必要な量の見込み(居住系サービス)

グループホームを23年度で33名とあるが、大和久寮烏山のように多人数のホームを作るのか?本来4~5名単位の家庭的なホームが良いのですが、それも事業者任せになるのではないか。

グループホームは、家庭的な環境の中で世話人の支援を受けながら共同生活する施設であり、4人~7人程度が相応しいとされています。今後の施設整備については、関係者と十分協議の上推進して参ります。