都市計画マスタープラン・全体構想(案)の意見

 

「那須烏山市都市計画マスタープラン・全体構想(案)」に関する意見募集を行った結果、2名の方から2件のご意見をいただきました。貴重なご意見ありがとうございました。

 提出いただいたご意見をもとに十分な検討を行い、市の考え方を次のとおりまとめました。

No 区分 趣旨及びその意見概要 素案への反映状況及び市の考え方
第3章
3.将来都市構造の設定
(3)交通ネットワーク軸の設定及び(4)将来都市構造図関連
案 P18~19
趣旨
 交流軸の拡幅改良を

意見概要

 県道主要地方道『常陸太田烏山線』の大沢地内における市街地寄りの路線が狭幅員で通行し難く、閉鎖的なイメージを感じる。
 国道294号線及び国道293号線を補完し、バイパス的利用に供する重要路線である。
 市の発展のためにも早期改良を望む。
素案への反映状況
 当該路線の重要性と整備方針につきましては、P24の交流軸に記述しておりますが、P28の道路整備の参考図にも、ご指摘の路線の一部を整備課題箇所として追加記述いたします。

市の考え方

 ご指摘の路線の一部は、『市街地に近接した箇所が特に湾曲』しており、市内外の利用者も同様なイメージを持たれているものと理解しております。
 今後も、関係機関に早期改良の陳情要望を行い、安全安心な道路環境の整備を図り、交流人口の増加による『地域活性化』を推進して参ります。
公共交通活用による観光 振興関連
案P39
趣旨
 JR烏山線の有効活用による観光交流の振興を

意見概要

 JR烏山線は、先人が残してくれた貴重な観光資源であり、これを有効活用することが市民の使命と考える。
 JR烏山線の車窓からは、都会では見ることのできない“恵まれた自然や美しい田園風景を満喫する”ことができる。
  この楽しさを多くの人々にアピールし、利用向上及び観光交流人口の増加を図り、地域商業の発展と活性化を望む。
素案への反映状況
 JR烏山線については、P24の公共交通体系のなかで、定住人口の増加及び駅周辺の一体的な利用環境の充実を主要目的とし、その整備方針を記述しております。

市の考え方

 ご指摘の事案については、観光振興ビジョン及び公共交通計画策定担当等の関係部署と連携し、JR烏山線の利用を促進し『観光交流人口の増加・集客による賑わいの創出・地域商業の活性化等』を実現するための施策検討を行い、効果的な事業の推進を目指したいと考えております。
 また、当計画案においては、子どもから高齢者まで誰もが利用しやすい公共交通拠点整備を重点目標として、駅及びその周辺の環境整備を計画的に行って参ります。