• 開催日 10月第3日曜日
  • 場所 那須烏山市興野(日枝神社)

 言い伝えによると、武茂城下に伝わった獅子舞の師匠武茂久治という人が、天保年間(1830~1843)その技を伝えたのがはじまりといわれています。獅子頭の一つに、銚子住人松永治助改め吉田平吉天保元年(1830)、他の一つに庚寅末年(天保元-1830)上小瀬藤吉と墨書されています。以来百数十年にわたり興野上組(現上・中自治会)の4組が、毎年交代に日枝神社(山王山)の例祭(10月第3日曜日)に奉納しています。舞は雌獅子、大獅子、中獅子が笛の音に合わせて、腰太鼓を打ちながら花かご、庭見、いねむり、入羽、みこ舞、その他十番を舞い、その間おかめ、ひょっとこの道化が興を添え、約40分で舞い終わります。この舞は当番組の小・中学生から選んで続けられています。

獅子舞日枝神社の由緒