• 開催日 9月中旬
  • 場所 那須烏山市宮原(宮原八幡宮)

 宮原八幡宮祠官斉藤松寿氏が、伊勢神宮権禰宜を数年勤め、明治17年(1884)退官の際、神楽の面20の他口伝、用具等を携えて帰郷し、斉藤主膳を師匠として伝承させました。後継者難のため一時中断されましたが、昭和58年(1983)保存会を結成。八岐大蛇舞舞は39場所ありますが、全部舞うと2日かかるので、奉納は約2時間で惣礼舞、住吉舞、翁舞、稲田姫舞、八岐大蛇舞、素盞鳴舞、天寿舞、岩戸舞の8場を演じています。

 「かぐら」は「神座」の約音で鎮魂(たましずめ)、招魂(たまふり)の神事に由来し、奈良時代から平安中期に宮廷神事として、年中行事となったといわれてます。