ジオパークとは?
※ジオサイト:ジオパークの見どころとなる場所
ジオパーク(geopark)という言葉は、Geo(地球・大地)とPark(公園)を組み合わせた造語で「大地の公園」とも言われます。ジオパークは観るだけでなく、「学ぶ」や「考える」などを目的とします。その地域を特徴づける地形・地質などの大地をベースに、そこに生きる動植物や人々の暮らし、歴史、文化などを関連付け、ストーリーを持たせたものがジオパークです。ジオパークは、自然や歴史、文化などの遺産を保護するだけでなく、教育や観光、防災などへの活用を図る仕組みで、持続可能な地域社会の形成や地域振興を目指します。
ユネスコ世界ジオパークと日本ジオパーク
日本国内のジオパークは、ユネスコの正式プログラムに基づいています。ユネスコの定める基準により認定を受けた「ユネスコ世界ジオパーク」と、日本ジオパーク委員会から認定を受けた「日本ジオパーク」があります。現在、国内でジオパーク認定を受けた地域は46あり、そのうち9地域がユネスコ世界ジオパークとして認定されています。(令和5年3月現在)
