十二口横穴墓群

市指定 史跡

 十二口

 向山むかいやま横穴墓群ともいわれています。荒川に直接面した丘陵斜面に、小支流をはさみ、ほぼ並んで南西方向に開口する12基以上の横穴墓からなり、かなり以前から開口していたと考えられています。荒川対岸の水処理センター付近から一部を遠望できます。付近は基盤の新第三紀層の凝灰岩類などが侵食され、連続した侵食崖が形成されています。玄室の平面形は隅丸方形、長方形、台形など多様です。天井部の形態もドーム状のものや直線的なものがあり、造墓時期に違いがあるのかもしれません。北側には古墳時代の遺跡があり、関連が考えられます。

  • 指定番号:史第4号
  • 指定年月日:昭和43年9月1日
  • 所在地:那須烏山市南大和久
  • 所有者・管理者:個人

 

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  • 【ID】P-1528
  • 2022年11月15日
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