市指定 天然記念物
この大桜は、八ケ代字西山と高根沢町との境の高台にあり、南北に走る辰街道の傍らに雄雄しく枝を広げています。その昔、八幡太郎義家が奥州征伐のためこの道を通り、人馬を休めた際に桜の鞭を挿したものが根付いて成長したという言い伝えがあり、「義家桜」として親しまれています。また、この木の根元には「桜観音」と呼ばれる馬頭観音が、草に埋もれるように安置されています。
- 指定番号:天第8号
- 指定年月日:平成4年6月24日
- 所在地:那須烏山市八ケ代
- 所有者・管理者:八ケ代自治会
- 形状・寸法:樹齢 推定350年、樹高13.5m、目通り5.3m、枝張り 東西21.5m/南北25.6m
