市政情報

11月21日開催 境地区市政懇談会

11月21日(金曜日)に境地区自治会で市政懇談会が開催されました。そこで意見交換された主な内容を紹介します。

※市政懇談会(地域版)は皆さんのご意見をいただく広聴事業の一環として実施しているものです。市長及び市の執行部が出席し、市政に関するご質問やご意見にお答えします。主催は、単独あるいは複数の行政区、自治会または任意の団体等です。

開催日時

令和7年11月21日(金曜日)午後3時~ 下境公民館

  • 自治会出席者 自治会長15名
  • 市等出席者 副市長他15名

意見交換内容(要約)

1.境地区自治会全体

ご意見 回答
地域の高齢化が進んでいる中、高齢者のみで暮らしている世帯も増加している。将来的に買い物難民が発生することを不安に思っている。境地区には、食料品店が1軒もない。移動販売の実現に向けた検討をお願いしたい。 地域の高齢化が進む中で、買い物の利便性の確保は重要な課題であると認識している。移動販売については課題も多いことから、現時点では宅配サービスを行っている事業所をまとめた「なすから宅配ガイドブック」を社会福祉協議会で作成しているので、それをご利用いただきたい。

2.大木須自治会

ご意見 回答
県道大沢牧野線は、いつ頃工事が始まるのか。工事区間や期間、終了予定日が分かればお知らせいただきたい。 県道の管理者である烏山土木事務所に確認したところ、現在は用地買収を進めているところであり、工事終了期日は明言できないが、一日でも早い事業完了に向けて取り組んでいきたいとの回答であった。
市としても早期事業完了に向けて要望していく。
市道の滝見谷線は道路が非常に痛んでおり側溝のない所もある。道路の幅も狭く、穴が開いているところもある。改修をお願いしたい。 改修はすぐにはできないため、応急的な補修をしながら対応策を考えていきたいと思うので、ご理解いただきたい。
県道烏山御前山線の工事は現在継続中だが、今後、茨城県との県境までの工事予定が分かれば説明してほしい。 県道の管理者である烏山土木事務所に確認したところ、現在は県境までの具体的な計画はないとの回答であった。
市としても地元自治会と連携し、現在の工区に引き続き整備いただくよう要望していく。

3.小木須自治会

ご意見 回答
県道171号山内上境線三通山交差点の拡張工事について、依然として進まない状況である。進捗状況を説明してほしい。

県道の管理者である烏山土木事務所に確認したところ、土地の地籍調査に関する諸問題が発生してしまい、現時点でも解消できず休止状態となっている。土地に関する諸問題解消に向け市と連携し一日でも早い事業再開に向けて取り組んで行くとの回答であった。
市としても地籍調査の課題解消に向け関係機関と調整を進めるとともに事業再開を県に要望していく。

市道の落ち葉について、昨年要望したが何の改善もされていない。路肩の落ち葉は雨が降ると滑り非常に危険なのでその対応をどのように考えているのか。 路肩に堆積している落ち葉の撤去については、昨年の市政懇談会後に確認をした。現在、市内全域を対象に撤去を進めているが対応が追い付いていない状況である。可能な限り進めていきたいと考えているが全部を撤去することは困難であるためご理解いただきたい。

県道171号線の男子沢について
1.峠付近の立ち枯れた木の伐採をお願いしたい。
2.道路わきの草が背丈に達するほど伸びているときがあった。草刈りの頻度の検討をお願いしたい。
3.現在、一灯しか照明がないため道路照明の増設を要望する。

県道の管理者である烏山土木事務所に要望を伝えたところ、
1.私有地から繁茂している場合は所有者に伐採をお願いしており、電線が並走している場合は電線管理者と連携して対応している。引き続き定期的なパトロールにより危険箇所の把握や適正管理に努めていく。
2.適正管理に努めているところだが、草刈りの時期に留意していく。
3.道路照明は設置基準があるため増設は難しい。防犯を目的とした照明は市において設置を検討してほしい。
との回答であった。
しかしながら、道路照明については防犯灯の電源となる電線がなく、設置するための電柱もないことから防犯灯の設置が困難な状態。ソーラー外灯は光が届きにくい場所であることや多額の費用が必要となることから、市としては道路照明の設置や電線の設置を県等に要望していきたいと考えている。

人口も減り、税金の徴収もどんどん厳しくなる。行政としてまちが儲かる手立ては考えているか。

自治体は営利を目的としていないため収益事業を展開することは馴染まない一面がある。事業を執行する際には国や県等の有利な財政支援措置を積極的に活用するとともに、ふるさと納税の拡大やクラウドファンディングの実施等市税以外の財源の確保に努めている。

4.横枕自治会

ご意見 回答
市道横枕大沢蛭畑線を整備してほしい。 整備するとなると延長が1,200メートルであるため大規模な工事が必要となる。現在は応急的な補修や砂利敷きを行いながら計画的に修繕していくのでご理解いただきたい。
国見みかん園について、貴重な観光資源であるためボランティアを募るなどして維持していけるよう大切につないでいってほしい。 農業資源、観光資源として永続的に保護や振興が図られるよう関係機関と連携を取りながら今後の施策を進めていきたいと考えている。
県道那須烏山御前山線の工事の際、道路にかかっている木や枝を撤去できないか。

県道の管理者である烏山土木事務所に要望を伝えたところ、定期的なパトロールにより危険箇所の把握や適正管理に努めていくとの回答であった。
工事の際に道路に出ている木だけでも撤去できないかとの要望であるため、その旨を県に伝える。

報道等でも防犯カメラが色々な場面で活躍していると思う。県道沿いに防犯カメラを設置してほしい。 市では公共施設への設置を進めているが、道路等への設置は法令等で役割が明確になっていない状況があり、不特定多数の通行等がある場合プライバシーの侵害につながる可能性もある。現段階では公共施設以外への設置は難しい状況である。犯罪抑止、治安向上については、引き続き那須烏山警察署と協議、連携して対応していく。
境小学校について、具体や進展があれば教えてほしい。 一昨年の10月から市内7小・中学校の適正な規模や人数を検討する学校適正規模等検討委員会に諮問し、今年の5月に答申をいただいた。今後は学校と調整し保護者のご意見を伺いたいと考えている。
市役所の建設はどうなっているのか。進展があれば説明いただきたい。 基本構想の具現化を図るため必須となる「庁舎整備基本計画」を策定しているところであり、今年度末に完了する方向で作業を進めている。

5.上境自治会

ご意見 回答
市道三ツ木松ノ木線について、内山製作所までは道路が拡張され側溝ができているが、工事が途中で止まっているため雨が降ると新しく造った側溝から水が公民館に来てしまい困っている。 工事途中のため、流末に接続していないことにより短時間豪雨に対応できず溢れているとのことで大変ご迷惑をおかけしている。降雨時の状況を確認し、できる範囲で対応していくことを考えている。工事が終わるまでご迷惑をおかけするがご理解いただきたい。
空沢川の草刈りをしているが、ここ数年川の中の茅が大きく成長し刈払機で刈るのは大変である。空沢川の土砂をさらってほしい。

一級河川の管理者である烏山土木事務所に確認したところ、本年度から令和8年度にかけて堆積土砂撤去工事を行うとの回答であった。

旧大金木工所、旧道からの入口の角に昭和40年代と思われる外灯がある。グラグラしており倒れると危ない。個人での撤去は難しい。 設置者と思われる方に確認したが設置した記憶がないとのこと。関係機関に確認したが記録がないとのことであった。所有者の分からないものであるため勝手に撤去できない。所有者の調査を続けるとともに法的措置については弁護士等に相談する。
使われていない境公民館の草が伸びて、置いてあるマイクロバスよりも背丈が高くなっていた。 6月、8月、10月の隔月でシルバー人材センターへ作業を委託しているが、今年度は早い時期から酷暑が続き、草の生育が想定を超えていた。次年度以降は月1回程度草刈りができるよう準備したい。

6.下境自治会

ご意見 回答
防災集団移転促進事業の進捗状況を教えてほしい。自治会のこともあるので、移転対象者以外にも周知してほしい。 本年10月14日付で国土交通大臣の同意を得たところ。今後は移転対象世帯に11月下旬ごろに地元説明会を開催し、事業計画書の概要や今後の進め方を説明していく。移転対象者以外への説明方法については検討していく。
ごみの問題で移住してきた外国人とトラブルがあった。この他にも今後トラブルが予想されるため、市役所の窓口を一本化してもらいたい。 本市でも近年外国人市民が増えている状況は認識している。いずれの市民の方々も安全で安心な暮らしができるよう、県内の市町の状況を踏まえながら検討していきたい。
人口の減少により自治会員が減少している。運営をいつまで続けられるか不安である。自治会役員の選出も難しくなっている。今後の自治会活動について市はどのように考えているか。 本市は県内の他の市町と比較すると自治会そのものが小規模な自治会が多い。行政としてどのような支援策が必要か検討してるところであるためご理解いただきたい。

霞堤について
・サイクリングロード、遊歩道として開放してほしい。
・丸太、ベンチなどを置いて憩いの場を設けてほしい。
・災害時の避難道路として非常時の車両の通行を許可してほしい。

霞堤を含む河川構造物は河川法に基づき国が管理する施設であるため、洪水時の機能確保や巡視・維持管理に支障を来たさないことが前提である。霞堤完成後の活用方法については国と検討を行っていきたい。

7.小原沢自治会

ご意見 回答
道路脇の桜の木の枝が枯れて落下している。事故にならないうちに対応をお願いしたい。 主要地方道那須黒羽茂木線、桜街道のことかと思う。桜並木の植栽された経緯が分からないため、管理者が不明である。枯れた木や枝については県に対応を要望している。

8.宮原自治会

ご意見 内容
防災集団移転の更に早い対応を求める。気象変動もあり水害の再来が不安である。先ごろ、国土交通大臣の同意をいただいたことは承知している。 10月14日付で国土交通大臣の同意を得られたところであり、移転先地の地権者に11月12日に事業説明会を開催し、11月下旬には移転対象者へ「地元説明会」を開催する予定。引き続き、地域住民の皆さんのご意見を丁寧に伺いながら着実に事業を推進していきたい。
宮原地区の地域内に大量の廃棄物が置いてあるが、行政の対応はどのようになっているか。 宮原地区の大量の廃棄物については、県北環境森林事務所と市で現地調査を行っている。調査では所有者が一時保管して、今後売却する予定であるとのことから廃棄物ではなく、有価物であることが分かっている。今後も県と情報を共有していく。
JR烏山線駅前に市役所の建設の話があるが、市の中心部の再開発を含め、早急に対応していただきたいと思う。 市庁舎の建設とともに公共施設の複合化や民間施設の誘致など、市街地の再生やJR烏山線の存続による新たな賑わいの創出が重要と考えている。現在「庁舎整備基本計画」の策定とともに、JR烏山線周辺における市街地再生に向けた基本計画の策定も進めているところである。

9.大沢自治会

ご意見 回答
興野方面に曲がる道の側溝が土砂で完全に埋もれていて、降った雨が全部大沢の方へ流れてくるため、土砂の撤去をお願いしたい。 早急に現場確認をした。すでに業者に依頼しているので、もう少しで撤去になると思う。

10.その他

ご意見 回答
小木須地区での防災訓練の中でAEDの使い方を指導していただいた。必要なものだと認識したが、何処にAEDはあるのか。AEDがある場所の情報があると良いと思う。 市のホームページに掲載されているが、周知方法等考えさせていただきたい。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは総合政策課 広報広聴グループです。

烏山庁舎2階 〒321-0692 栃木県那須烏山市中央1-1-1

電話番号:0287-83-1112 ファクス番号:0287-84-3788

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