市指定有形 歴史資料
泉溪寺住職源翁心照は入寂の後、後小松天皇より法王能照禅師の諡号を贈られ、同時に「大寂院」の院号も下賜されました。この院号が心照ゆかりの寺々に与えられ、勅額として伝え残されています。本来、勅額とは天皇の宸翰(実筆)を写し、額としたものを言いますが、大寂院の院号下賜をもって勅額としたと推察されます。本額は欅の一枚板で黒漆塗りの額におさめられています。
- 指定番号:16号
- 指定年月日:昭和37年3月8日
- 所在地:那須烏山市金井
- 所有者・管理者:泉溪寺
- 形状・寸法:縦196cm、横83cm、厚さ4cm
