銅造 聖観音菩薩立像

市指定有形 彫刻

48 銅造聖観音菩薩立像.jpg

 本像は、明治42年(1909)に土中より発掘されたものです。出土場所は、個人の宅地内でしたが、隣接する耕地一帯を薬師堂と称していました。火災に遭ったものと思われ、表面には著しい損傷が認められます。胸から胴にかけての張りはさほどなく、胴が非常に細く絞られています。また、台座に差し込むためのほぞが付いています。一鋳いっちゅうで仕上げられた像で、渡来仏の可能性もありますが、我が国金銅仏としても、白鳳期か奈良時代前期のものであろうと言われています。

  • 指定番号:第34号
  • 指定年月日:昭和42年7月24日
  • 所在地:那須烏山市白久
  • 所有者・管理者:個人
  • 形状・寸法:像高21cm

 

このページの内容に関するお問い合わせ先

生涯学習課 文化財グループ

〒321-0595 栃木県那須烏山市大金240 南那須庁舎2階

電話番号:0287-88-6223

ファクス番号:0287-88-2027

メールでお問い合わせをする

アンケート

那須烏山市ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?
  • 【ID】P-1656
  • 2022年11月4日
  • 印刷する
PAGE TOP