4月17日 移動市長室 意見交換内容を紹介します

4月17日(金曜日)に移動市長室が開催されました。そこで意見交換された主な内容を紹介します。

今回はふれあいの里上境中組にお邪魔しました。全員で軽い運動をした後、意見交換を行いました。

※移動市長室は、市民に寄り添い「市民協働のまちづくり」を推進するため、市長が直接市政に対する意見・要望を聞き、今後の市政運営に活かしていくことを目的に、広聴事業の一環として開催しているものです。市長が皆さんが普段活動している場所に出向き、お話を伺わせていただきます。

開催日時

令和8年4月17日(金曜日)午前10時~ 上境中組公民館

移動市長室(ふれあいの里 上境中組)

テーマ

「市政全般について(主に庁舎整備)」

市職員から庁舎整備の進捗状況について説明後、意見交換を行いました。

意見交換内容(要約)

●庁舎整備について

ご意見 回答

1.新庁舎の位置は駅前で確定か。




2.庁舎の位置は駅前ということで、とっくに決まっているのかと思ったらまだ決まっていないとは。早く議会を説得して進めてほしい。

3.新庁舎にすべての機能が集約されるのか。



1.確定していない。庁舎の位置(住所)を定めるためには、条例の改正が必要であり、その議決には市議会において3分の2以上の同意が必要である。議会にご理解をいただけるよう合意形成を進めている。

2.議会と丁寧に意見交換しながらも、スピード感を持って進めたい。


3.最初からすべての機能を集約するわけではない。水道庁舎や保健福祉センターを活用しながら、人口減少とそれに伴う職員数の減少に合わせて徐々に新庁舎に機能集約をしていく。かつ、災害等に備え、烏山地区・南那須地区の窓口機能は維持させていく。

建設費用について。近隣の市町が新庁舎建設の入札をした際は、価格設定が安すぎたため、入札をしても辞退が相次いだとの報道があった。物価高がますます進行しているが本当に70億円余で大丈夫なのか。

おっしゃるとおり、物価高の進行が著しい。新庁舎の整備まで少なくとも5~6年かかるため、当然かかる費用も上がると考えている。だからこそ、地道に資金を積み立て、市民の皆様のご負担にならないような財政計画を立てている。

1.太陽光発電を利用した蓄電池等を有した災害に強い庁舎にしてほしい。

2.庁舎の駐車場の位置等、ゾーニング図はこれで決定か。

1.新庁舎には3日間連続して稼働できる非常用電源装置を導入予定。更に、太陽光パネルの導入による環境負荷の軽減にも努める考えである。
2.ゾーニング図は、案の段階。烏山線を利用する烏山高校の学生等が新庁舎の中で勉強やおしゃべりをして時間を過ごしたりして、電車の出発時間に合わせすぐに電車構内に行けるようなイメージで作成した。

●その他の意見

ご意見 回答
JR烏山駅でSuicaが使えないから、烏山線を使うのが億劫になっている人が多い。Suica導入が進まないのはなぜか。 JR東日本側とは長年交渉しているが、「難しい」との回答を得ている。しかし、Suicaに代わる、QRコード決済を活用した簡易的な電子決済サービスが導入される予定との話を受けている。
道の駅を作る計画はどのように進めるのか。 農業生産者の高齢化による生産量の減少等、課題は山積している。一つ一つ乗り越えながら着実に進めていきたい。
現在改修中の清水川せせらぎ公園に、誰もがゆっくり休めるような背もたれ付きのベンチを設置してほしい。 ご意見として預からせていただく。
国見の八溝県民休養公園周辺に設置されている長峰ビジターセンターがかなり朽ちていて見栄えが悪い。見晴らしがいい場所なので景観を整えてはどうか。 国見の八溝県民休養公園は県の施設なので市は何ともしがたい。県からは、今後の方針を見定める間、休館していると聞いている。最近は、すぐ近くに「栃木トヨタの森」ができ、様々なイベントが開催されているので以前よりはきれいに維持管理されている。
中村技研の前の市道はいつになったら拡張整備されるのか。 中村技研様からもご要望を受けている。引き続き、粘り強く用地交渉を進めていきたい。
1.那須南病院は、累積赤字が20億円余あると聞いている。施設もかなり老朽化していると思うが、存続はできるのか。



2.保健衛生センターもかなり老朽化している。建て替え等についてどのようにお考えか。

1.県内の同規模の公立病院に比べれば赤字は少ないくらいである。経営改善も行った結果、かなり改善をしている。問題は医師不足。那須南病院の維持は市長としての使命だと思っている。地域住民のための最後の砦として守っていきたい。

2.国の方針が変わり県内の処理施設の広域化による集約化に関する方針が出ている。本市としては、結論が出るまでの間、現状の施設を延命させながら使うことも検討しなければならない。
し尿処理は、下水道処理施設を活用した新たな仕組みが認められ、補助メニューも創設されるので、新たな方式による処理方法への転換に期待している。地元説明をしながら丁寧に進めていきたい。

このページの内容に関するお問い合わせ先

総合政策課 広報広聴グループ

〒321-0692 栃木県那須烏山市中央1-1-1 烏山庁舎2階

電話番号:0287-83-1112

ファクス番号:0287-84-3788

メールでお問い合わせをする

アンケート

那須烏山市ホームページをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?
  • 【ID】P-6713
  • 【更新日】2025年5月1日
  • 【閲覧数】
  • 印刷する