市指定有形 彫刻
十二神将は、薬師十二神将ともいわれ、薬師如来の名号(尊称)を受持し、供養するものを守護して、願いを叶えるといわれています。これらの像は、桧材、一木造、彫眼像で岩座の底にそれぞれ十二支の銘が記されていて、鎌倉期の作風がよく表現されている貴重な像です。12体の両腕、両足先、頭上の十二支及び持物は、江戸時代以降に後補及び平成元年(1989)に新補されたものです。
- 指定番号:有第5号
- 指定年月日:平成4年6月24日
- 所在地:那須烏山市田野倉
- 所有者・管理者:安楽寺
- 形状・寸法:38.5~40.3cm
