3月1日(南那須公民館)開催時
| ご意見 | 回答 |
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| 生涯学習施設に関して、学校施設に関する方針が全く示されていない。少子化が進み統廃合が進められと聞いているが、学校は集落単位のコミュニティの核である。すぐに統廃合ではなく小規模特認校として魅力ある教育環境を実現しては。教育よりも新庁舎建設の方が優先度が高いと判断したということか。 | 学校の統廃合については、学校適正規模等検討委員会の答申をもとに、境小学校が複式学級になっていることから説明会を開催したりご意見をいただいたりしているところである。現在は学びの多様化学校といったものもあり、教育委員会でも調査研究を進めているところである。子供たちにとって本当に良い教育、充実した教育を実施できるようこういった意見を大切にしたいと考える。 烏山庁舎、南那須庁舎のどちらも耐震不足で大きな地震が来た時には損壊、倒壊の危険性があるため庁舎整備の検討を進めてきた。その中で老朽化した公共施設の統廃合を一体的に進めてほしいと言うのが多くの市民や市議会からの要望であった。市民の負担につながらないよう身の丈にあった整備をし、費用対効果の高い公共施設をつくることを考えている。 |
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人口の流出や減少の傾向が顕著と考えるが、それを維持や増やしていくための検討、取り組みは行っているのか。今回の公共施設の整備がその取り組みのどの位置付けにあるのか聞きたい。 |
様々な人口減少対策に努めているが歯止めがかからない状況である。市民との意見交換の中でも「市には何もないから若い人たちが外に出ていく」との意見をいただいた。まずは現在住んでいる市民の幸福度、満足度を高め、流出しない施策が必要だと考え、そこに力点を置いた施策を展開している。インフラの整備を一度見直して施策の展開を進めることが短期的な取り組みの一つである。 |
| 新庁舎1階の床面積2,800平米は、イメージ的にどのくらいか。防災避難居住スペースは? | 詳細は設計後になるが、南那須庁舎の1階が約1,500平米であるため、この2倍弱の広さになる。避難所として活用予定の場所は議場と議員控室で約700平米見込んでいる。ただし、現段階では基本計画の段階であるため詳細な設計では数字が変わる可能性がある。 |
| 公営企業の資本的収支の公債費率は2018年は7パーセントだったのが2021年では6.4パーセントまで減らしていただいた。しかし2024年は7.2パーセントに増えているので、本市は財政的に厳しく何をやってもこうなってしまうのかと思う。 市長、副市長の部屋を3階につくるのではなく、職員と同じ2階につくり、職員といつでも話ができ、職員がいつでも市長のところに来られる雰囲気をつくった方がよいのではないか。 できれは那珂川町と共同で、例えば建設課の仕事は那須烏山市が担当する、水道課の仕事は那珂川町がやるといったように、少しでも財政を削減できるような新たな取り組みを行ってほしい。 |
那珂川町とは南那須地区広域行政組合により共同で行っている業務もあるが市町を超えて業務を行うことが難しい部分もある。 2階と3階を庁舎機能としているため、3階にも職員がおり市長と職員が一体的に連携できるようなことを考えている。 |
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庁舎を烏山駅前にこの規模で建設することをもう一度見直していただきたい。防災拠点になることは難しいのではないか。県道10号線にすぐに出られるようなところが望ましいと思う。 |
現段階では庁舎整備基本計画であり、基本計画は具体的な内容ではなく整備のコンセプトや庁舎に必要な機能を示している。従って概算費用については、詳細な部分までを積算するまでには至っていない。現段階での平米単価であるため、今後上がっていくことは想定している。なるべくコンパクトで費用のかからない庁舎にしようと考えているところである。 今後具体的な設計を進めていく中で精査していきたいと思う。JR烏山駅前の候補地については、様々な議論を重ねてきており、昨年の6月に庁舎整備基本構想を正式に決定したところである。それを尊重した形で基本計画を策定している。皆様からのご意見を踏まえより改善していきたいと思う。 |