乳幼児がリードディフューザーの液を誤飲して入院する事故が発生しています
ボトルに入った液体芳香剤の液にリードスティックと呼ばれる木製の棒などの一端を浸し、吸い上げられた液を気化、拡散させる、「リードディフューザー」が家庭などで広く利用されていますが、液体芳香剤の液は、気管に入ると化学性肺炎を引き起こす危険があります。
リードディフューザーに入っている液を乳幼児が誤飲し、肺の一部が空洞のようになる呼吸器障害を負って2週間程度入院、その後も通院を要しているといったケースもありますので、リードディフューザーをご利用になる際は、十分注意してください。
ひとことアドバイス
- 液体芳香剤は、乳幼児の手や目が届かない場所で使用・保管しましょう。
- 乳幼児が誤飲しても慌てて吐かせずに、商品名と飲んだと思われる量を確認し、すぐにかかりつけ医や中毒110番等に相談しましょう。※つくば中毒110番⇒029-852-9999(365日午前9時~午後9時、情報提供料は無料ですが場合により有料となります)
- 液体芳香剤の液が目に入った場合は、すぐに流水で洗い流しましょう。皮膚に付いた場合は、かぶれる恐れがあるので石けんなどでよく洗いましょう。

液体芳香剤の誤飲 重症になることも [PDF形式/112.17KB]