備蓄食品は家庭で長期間保存することが想定されるため、保存状況によっては安全性や品質に問題が発生する可能性が考えられます。
災害発生時に困らないように、日頃から定期的に備蓄食品の賞味期限や包装状態等を確認し、入れ替えを行いましょう。
ひとことアドバイス
- 災害発生時に備えて備蓄する飲料水や食料は1人当たり3日分、大規模災害発生に備えるなら1週間分の備蓄があると良いとされています。
- 「賞味期限」はおいしく食べられる期限のことであり、食べられなくなる期限ではありません。賞味期限が切れた食品は一律に廃棄するのではなく、適切な消費を心掛けましょう。
- 日頃から保存性の高い食品を少し多めに買い置きし、賞味期限などを考えながら計画的に使い、新たに買い足す「ローリングストック法」も有効です。
- 食品の備蓄を行う場合は、栄養バランスを考え、ライフラインが停止した場合なども想定し、各家庭に合った食品を備えておくと良いでしょう。
災害用の備蓄食品は定期的に入れ替えましょう [PDF形式/143.34KB]